2011年10月24日

蔵の中の椅子展

ちょっと遅くなり申し訳ありません。倉敷にて、木工家の作る椅子の展覧会が開催されています。素晴らしい蔵を改装したギャラリーです。倉敷のお近くの方は是非覗いてみてください。

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私も参加させていただいております。今回は上高地より切り出された、榎木の巨木の作品です。それ自体も珍しいのですが、内側は大きな雨露になっており、木目は全面に玉杢の出る大変珍しい木です。輪切りにした材料の、雨露の丸みを生かし、ひたすら身体に合わせて削りだしたラウンジチェアーです。座面は木製の座り心地を追求してきた私にしては珍しい革張りです。

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主催者の開催趣旨が素晴らしく、そのテーマに沿った素晴らしい椅子達が70点ほど出品されています。日本にこれだけの作品を作る木工家がいることが大きな励みになる展覧会です。

椅子が好きな方にも、全国の作家を知りたい方にも、いろいろな視点で楽しめる展覧会です。


posted by TAK at 23:42| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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