2011年07月30日

大口純一郎 俊輔 ライブ

ピアノデュオのライブに行ってきた。

出演は大口純一郎、俊輔。父子の共演だ。大口氏はビル・エバンス、アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を受けたジャズピアノプレーヤー。そして今は実力派として知られ、日本を代表するピアニスト。

一方ご子息の俊輔さんは東京芸大卒業後、作曲、ピアニスト、アコーディオン奏者として活動するだけでなく、数々のプロジェクトで、パリコレクション、舞台出演、等多面的な活動で活躍されている音楽家。

あまり大声では言えないが、学生時代はジャズピアノプレーヤーを夢見ていた事もある私には、とても魅力的なセッションだ。ここ数年すっかり仕事と育児でライブから遠ざかっていたので、この雰囲気は何とも懐かしい。
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小さなカフェ 富士吉田のcafe cafe marketが熱心なファンで一杯になる。ピアノだけでなく、アコーディオン、バンドネオン、ピアニカ、トイピアノまで駆使した音作り。俊輔氏のリリカルなオリジナル曲。純一郎氏の力強い、骨太なソロ。次々と様々な色合いの音楽で空間が満たされてゆく。

お二人連弾で、南米リズムのオリジナルが演奏されると、その息の合う具合、微妙なインタープレイがそのご家族の生き方までもダイナミックに投影するような熱気で、ライブは最高潮。
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親子でライフワークをされている大口氏の演奏を感じる事で、今は小さいうちの子供にも、家族のすばらしさが伝わると良いな。と3人の子連れで聞いていたのだが、下の二人は途中で夢の中。

しかし、翌日感想を聞いてみると、しっかりと興奮気味に会場の様子を話している。

中身の濃い音楽は夢の中でも子供の心に響いたようだ。


ラベル:ジャズピアノ
posted by TAK at 00:00| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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