2012年05月20日

UTMF

富士山を走って1周する!しかも道路ではなく、ほとんどが、富士を取り巻く山道を走る山岳マラソン。

それがUTMF

昨年、富士山麓で開催された森林浴トレイルランの主催者、友人の福田六花さんが運営に深く関わっておられているので、今回の入賞盾を作らせていただきました。

事前の打ち合わせで、同じく今大会の主催者の一人、鏑木剛さんに見せて頂いたモンブラン山岳マラソンの入賞盾!これが金工アーティストの手によるアート作品!!既製品のトロフィーではなく、心に残る素晴らしい盾なので、日本で初めて開催されるUTMFでも、そのような物を・・ということになり、私なりに工夫しました。まず、この木を見て下さい。
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年輪が数えられますか?これ、実はさる神社の古木の枝が雪で折れた物を、宮司さんに戴き、大切に保管していた物です。1200年ほどの樹齢の木とも言われ、枝だけでも太い物では300本!少ない物でも150本の年輪があります。これを1位から10位まで、少しずつ大きさを変えて作りました。
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ここに書家の方に入賞者の名前を書いていただきます。

スタート、そして102km地点、西富士中学校、そしてゴール地点と、家族5人3カ所で応援しました。18時間53分から48時間まで、様々なドラマがあり、ゴール地点では私も思わず目頭が熱くなりました。
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最終走者がゴールする頃、表彰式が開催され、大勢の観客であふれています。

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入賞の方々がの木製の盾を高く差し上げているのを見て、本当に良い仕事をさせて頂いたと思いました。有難うございました。
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2012年05月08日

Webマガジン Yenishiに取り上げていただきました

古くから私の椅子を使っていただいている親しい方が、Webマガジンを立ち上げました。

先ずはその後挨拶文から転載させていただきます


【ヱニシは、漢字で書くと「縁」
目には見えないつながりのこと。
ヱニシは、あらゆるつながりに注目するサイトとして誕生しました。

人と人、人と物、人とコト・・・
それぞれのつながりをきちんとお見せするために、
各地でさまざまに励んでいる人や産業、活動をプロの手による特集記事によって
お見せし、その方たちとつながりながら、協同でモノ作りをし、販売していきます。

生まれたてのヱニシですが、どうぞよろしくお願いいたします。】

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人の繋がり、それを美しい写真、雑誌のような構成の中で表現しています。以下のサイトからご覧下さい。

http://www.yenishi.com/index.html
http://www.yenishi.com/magazine/magazine_1205.html
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2012年05月04日

こどものワークショップ

小海高原美術館 こどもによる,こどものためのワークショップ

せっかくこどもの椅子の展覧会なのだから,何か子供向けの企画はないかな?そんな中で、家のこども達がよく工房で遊んでいる、糸鋸を使った、動物ブロックの体験をしたらどうだろう。と考えました。

3人のこどもに聞いてみると「やりたい」「楽しそう」「教えてみたい」と、積極的だったので、やって来ました


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まず、館長さんよりご紹介を受けました。緊張の面持ち?

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ホワイトボードも使って説明します。児童会の経験が生きたのか、大勢の前でも上手に説明していました。

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次に次男が実演して見せます。みんな注目!

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丁寧に教えています。はじめは上手く行かなかった子も手を取って教えるとコツをつかみます。隣のお父さん、ベストショット撮れました?

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こどもだけでなく、大人も生徒

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1年生の杏菜も教えます。1時間ずつ、午前と午後、こどもにとっては大きな初仕事だったようです。

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終了後、島崎先生からもこども達に労をねぎらっていただきました。帰ってきてからこども達から何回「楽しいお休みだったね」と聞いたことか。こども達、ご苦労さんでした。

準備をして下さった皆さん、お手伝い頂いた皆さん、美術館の方々、ご参加下さったご家族の皆様、島崎先生。有難うございました。






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2012年05月03日

こども椅子のワークショップ

長野県小海町高原美術館にて、こども椅子のワークショップを開きました。

こども椅子は可動式のモノに人気があります。しかし、私が観察していると、意外とこどもに優しい寸法調整をしている方が少ないことに驚きます。買った当初はマニュアルに合わせて調整していますが、こどもの発達に合わせて調整し直すことを忘れてしまうのでしょうか。

調整が合わないまま使用していると、こどもは無理な姿勢をとり続け、姿勢が悪くなるばかりか、勉強の能率も落ちます。さらに最悪の場合は骨格の発達に弊害が及ぶ場合もあります。

このことを私は常々問題だと思っていたので、今回の美術館の企画に合わせて、正しい調整法をお伝えするワークショップを開いたわけです。
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はじめに武蔵野美術大学 名誉教授の島崎信先生より、子供椅子のお話しをお聞きした後、私が子供椅子の調整の重要性の話

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次に必要寸法の測定

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そして、「これからの木工を考える会」のメンバーによるお客様親子に対する個別の指導、体験をしていただきました。

それほど多くのお客様に体験していただけたわけではありませんが、それでも皆様に正しく、そして身体に優しい座り方、椅子の調整をお伝えできたことは、私のチェアーフィッティング活動の大切な部分ですので、有意義な時間が過ごせたと思います。

御協力いただいた島崎先生、小海町美術館、「これからの木工を考える会」の皆様,参加された皆様、有難うございました。
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2012年05月02日

小海町高原美術館 イベントのお知らせ

今、長野県小海町高原美術館に於いて、世界の子どもの椅子展 が開催されています。
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明日は、武蔵野美術大学名誉教授、島崎信先生の講演と、私も係わっている会が主催する子供椅子のセッティング教室が開催されます。

また、4日には、ウチの子供達が講師として参加する子どもによる、子どものための木工教室が開催されます。
とても良い展覧会ですので、お出かけください。
以下、美術館よりの広報文章を掲載します。

◎5月3日(木) こどもの椅子を考える 参加費:無料
10:30〜12:00 講演会「こども椅子のデザイン」 講師:島崎 信
13:30〜15:00 ワークショップ「親子で学ぶ、こども椅子のセッティング、座り方」
協力:これからの木工を考える会
◎5月4日(金) ものづくりを楽しむ 参加費:40円(保険代、一人あたり)
10:30〜11:30/13:30〜14:30
こどもが先生!「糸ノコで作る木の動物ブロック」
講師:吉野裕樹(小学校6年生)、吉野快(小学校4年生)

休館日:火曜日(5月1日は開館)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所:小海町高原美術館
入館料:高校生以上500円、小中学生150円

主催:小海町高原美術館
企画協力:NPO東京・生活デザインミュージアム
企画監修:島崎 信(武蔵野美術大学名誉教授)、織田 憲嗣(東海大学芸術工学部教授)
協力:(株)アイデック、「君の椅子」プロジェクト、佐々木デザインインターナショナル(株)
(株)三栄コーポレーション、(株)ストッケ、豊橋木工(株)、Magis Japan(株)
後援:長野県、長野県教育委員会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送
TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野

※小さなお子様とお過ごしいただける休憩スペースをご用意しています。



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身近な生活デザインのひとつとして、椅子は古くから多様なデザインが生まれ、使用されています。とりわけ近年になって、北欧の椅子を中心に、多くの関心が集まっています。それでは「こどものための椅子」についてはどうでしょうか。現状ではその種類も少なく、次の世代を育成する大切な分野にもかかわらず、軽視のそしりを免れることが出来ずにいます。その原因のひとつは、こどもの成長が早く、体型の変化によって、すぐに使えなくなるため、大は小を兼ねるとして、大人用の椅子を無理に便法として使わせていたことが挙げられます。
・本展覧会では19世紀からのこどもの椅子、人形の椅子など歴史的なデザインを紹介するとともに、20世紀半ばからの世界のこども椅子の一端を紹介します。
・そして、現在市販されているこどもの椅子から、優れたデザインを製品化している5つのメーカーにご協力いただき、その使い方を実感していただく展示も行ないます。
・また、2006年に北海道東川町から始まった「君の椅子」プロジェクトは、毎年異なるデザインの椅子を新生児へ贈るプロジェクトです。その新しい考え方と働きかけも大切な視点として紹介します。
ここで紹介する様々な椅子は、今日でもヒントになるものが多く隠されていることでしょう。これらのデザインや考え方を通して、これからの「こどものための椅子」を考えるきっかけとなれば幸いです。


posted by TAK at 16:17| 山梨 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | チェアーフィッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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